コチラのブログの続きです

前回の記事でご紹介した本には、様々な“時間管理法”が紹介されています。特に『自分の時間の使い方を分析できる』『集中できる時間・場所を把握できるようになる』『時間を意識できるようになる』デイリープランナーは、私の人生の時間を倍にしてくれました。そこで、この記事では自作のデイリープランナーを皆さんに配布したいと思います。
デイリープランナーの配布×使い方
用意するもの一覧
- デバイス『ipad』
- アプリケーション『Goodnotes6』
- 山田自作_デイリープランナー.jpg

使用するアプリケーションはコチラ
最近アップグレードがありましたが、私は前バージョンの5を利用。



デイリープランナーはコチラからダウンロードしてね
デイリープランナーノートをつくる
『Goodnotes6』のアプリケーションを立上げ、『新規』をポチる。


デイリープランナーを『画像を保存』で保存した場合、『イメージ』を選択。






こんな感じで、デイリープランナーノートが生成できました◎
何を書くの?


- 予定表_前日に記入
- 実際何をして過ごした?
- 今日のゴール_意識して過ごしたいこととか
- チェクリスト
- 1日2ℓの水分補給
- 自由欄_便秘が酷いので、出たかどうかを管理する欄にしています◎
- 自由欄_私は1日に食べたものを管理する欄にしています◎
色分けすると視覚的に把握しやすい!
私は『自分のやりたいことに費やした時間はブルー、仕事や家事に費やした時間はブラック、休憩時間はライトブルー、無駄に使ってしまった時間はピンク』以上4つのカテゴリーで時間管理をしています。
一日の最後には気付いたことを書きだす
『寝る前にコーヒーを飲むと全く眠れなくなる。逆に、モーニングコーヒーは集中力がを高めてくれる』、『昼間から酒を飲むと一日が終わる。晩酌すると睡眠の質が悪くなる(寝言をいっているらしい)』『スターバックス●●店での作業が、一番生産性高い』『食事のメインを肉にしすぎる』などなど。これらは私がデイリープランナーを書くことで得た傾向の一部です。これらの情報を活用して、“花ちゃん”(体)をうまくマネジメントしています。
毎日デイリープランナーを書くことで、仕事終わりの時間がすこぶるキラキラしたものになっています。やりたいことが沢山あるから、特別な案件が無い限り定時で仕事を終えます。
次回は、私が『何にむかって時間を使っているか』をご紹介できたらと思います。


今日はここまで!
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