こんな平日が
こうなりました。
さらに、
やってみたかったブログを開設！
本から得られる濃厚な情報、すごすぎる！！
料理ってめちゃ大変！！！(飯を作ってくれる人に感謝)
などなど、やりたかったことも始めて沢山の気づきを得られました。入院中にもブログの執筆、読書を継続的にしておりましたので、“病院”という慣れない環境においても『今の状況を楽しむ』というマインドを持ち続けることができました。
「元：バリキャリ」中間管理職の私は、社会人になってから１０年間仕事一筋で生きてまいりました。会社と自宅だけを往復し、ストロングゼロで記憶を飛ばす。やっと迎えた週末には夫と時間を共有して、また不健康な１週間を始める。この繰り返し。
腎臓がんと診断されたとき、こんな“平日の時間の浪費”を見直さねばならないと強く思い、この本を手に取りました。
人生をガラリと変える
「帰宅後ルーティン」
著者 リュ・ハンビン
訳者 小笠原藤子
発行所 株式会社文響社
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